【令和7年度】世田谷区保育園の指数分布
地域別・年齢別データ分析
令和7年4月入園のデータから、世田谷区5地域の指数分布を徹底分析。
入りやすい地域と年齢を解説します。
この記事でわかること
- •全体の指数分布(105点が40.7%で最多)
- •5地域別の100点以上率(砧が95%で最激戦)
- •年齢別の指数分布(1歳児が最も申込み多い)
- •入りやすい地域と戦略
世田谷区 令和7年4月入園の指数分布
世田谷区は23区で最も待機児童が多い激戦区です。 令和7年4月入園では6,194人が申し込み、 入園できたのは4,415人でした。
この記事では、入園児童の指数分布データから、地域別・年齢別の傾向を分析し、 入りやすい地域と戦略を解説します。
全体の指数分布〜105点が40.7%で最多
入園児童4,415人の指数分布を見ると、105点が40.7%で最多です。 これはフルタイム共働き+育休明け(50+50+5点)のケースが多いことを示しています。
入園児童の指数分布(令和7年4月)
Nurseeメモ
105点で入園した児童が40.7%を占めますが、これは「105点でギリギリ入れた」ケースと 「105点で人気園に入れなかった」ケースの両方を含みます。106点以上を目指す加点戦略が重要です。
5地域別の100点以上率
世田谷区は5つの地域に分かれており、それぞれ競争の激しさが異なります。 100点以上で入園した児童の割合を比較すると、砧地域が95%で最激戦、世田谷地域が88%で最も競争が緩やかです。
地域選びのポイント
烏山地域は申込者数が773人と最も少なく、 100点以上率も89%と5地域で2番目に低いです。 引っ越しを検討している方は参考にしてください。
年齢別の指数分布
年齢別に見ると、1歳児が2,679人で最も申込みが多く、 全体の43.3%を占めます。
| 年齢 | 申込者 | 入園者 | 105点率 | 107点以上 |
|---|---|---|---|---|
| 0歳児 | 1,677人 | 1,412人 | 53.8% | 32.7% |
| 1歳児最激戦 | 2,679人 | 1,757人 | 52.3% | 34.8% |
| 2歳児 | 807人 | 481人 | 21.6% | 36.6% |
| 3歳児 | 822人 | 604人 | 2.2% | 51.7% |
1歳児の激戦を避けるには
1歳児クラスは募集枠が少なく、105点でも人気園は入れないケースがあります。0歳児4月入園を検討するか、認可外保育施設の利用で+6点の加点を狙う戦略が有効です。
3歳児クラスは狙い目
3歳児クラスは105点率がわずか2.2%で、107点以上が51.7%を占めます。 これは小規模保育園からの連携枠や幼稚園からの転園などで、高い指数を持つ世帯が多いためです。 逆に言えば、一般枠は比較的空いている可能性があります。
入りやすい地域と戦略
データから見える「相対的に入りやすい」条件をまとめました。
烏山地域を選ぶ
申込者数が773人と最少で、100点以上率89%と5地域で2番目に低い。 千歳烏山・芦花公園エリアは交通の便も良く、穴場です。
0歳児4月入園を狙う
1歳児より募集枠が多く、競争が相対的に緩やか。 育休を早めに切り上げる必要はありますが、確実に入園したい場合は有効な選択肢です。
認可外保育施設で加点を確保
認証保育所やベビーシッターを月96時間以上利用すると+6点。 105点→111点になれば、上位約37%に入れます。
砧・玉川地域を避ける
砧は100点以上率95%、玉川は申込者が前年比+14.3%と急増中。 成城・二子玉川エリアは特に競争が激しいため、周辺地域も検討しましょう。
まとめ
- 入園児童の40.7%が105点(ボーダーライン)
- 砧地域が最激戦(100点以上率95%)
- 烏山地域が比較的入りやすい(申込者数最少)
- 1歳児が43.3%で最激戦、0歳入園も検討
- 認可外利用の+6点加点で107点以上を目指す
世田谷区は23区で最も保活が厳しい区ですが、地域と年齢を工夫することで入園確率を上げることができます。 まずはご自身の点数を確認し、戦略を立てましょう。