【2月締切】世田谷区保育園二次募集で
逆転する方法|空き園の見極め方
一次選考に落ちた今、諦めるのはまだ早いです。
二次募集の現実と、逆転の可能性を冷静に解説します。

この記事でわかること
- •世田谷区の二次募集スケジュール(締切2月2日)
- •二次募集の空き枠の現実(1歳は厳しい)
- •内定が出やすい園の特徴(新設園・駅遠・0歳クラス)
- •希望順位の変更は有効か?戦略を解説
- •二次でもダメだった場合の選択肢(認可外・育休延長)
一次選考の結果が不承諾だった方へ。
まだ諦めるのは早いです。二次募集という逆転のチャンスが残されています。
世田谷区の令和7年4月入園の二次募集締切は2月2日(窓口)です。郵送・電子申請は1月28日が締切です。 この記事では、二次募集の現実と逆転の可能性を冷静に解説します。
二次募集で知っておくべきこと
- 二次募集は一次の空き枠での選考
- 1歳児クラスの空きはほぼない(0歳は可能性あり)
- 新設園・不人気園が狙い目(駅遠・小規模など)
- 希望順位の変更は場合によって有効
二次募集の基本スケジュールと応募方法
世田谷区の二次募集は、一次選考後の空き枠に対して行われます。 応募方法は一次選考と同じく、郵送・窓口・電子申請の3種類です。
令和7年4月入園 二次選考スケジュール
郵送・電子申請締切
令和8年1月28日(火)
※郵送は消印有効
窓口締切
令和8年2月2日(日)
※各総合支所保健福祉センター子ども家庭支援課
結果通知(予定)
令和8年2月中旬
Nurseeメモ
一次選考で申し込んだ方も、希望順位を変更したい場合は再度申請が必要です。何もしなければ一次と同じ希望順位で自動的に二次選考されます。
二次募集の現実〜枠はほぼないって本当?
二次募集は一次選考で埋まらなかった枠に対して行われます。世田谷区は待機児童58人の激戦区のため、人気園の空きはほとんどありません。
年齢別の二次募集の厳しさ
月齢制限で申し込めなかった家庭がいるため、比較的空きが出やすい。 特に4月1日時点で57日以上という月齢要件を満たす園が狙い目。
一次で2,679人が申込み、ほぼ満員。新設園や不人気園以外は空きがない可能性が高い。
持ち上がりで枠が埋まるため空きは少ないが、1歳よりは可能性がある。
1歳4月の二次募集は厳しい現実
世田谷区で1歳4月入園を目指す場合、二次募集での逆転はかなり難しいと考えておくべきです。希望を捨てる必要はありませんが、同時に認可外保育所や育休延長の準備も進めましょう。
二次で内定が出やすい園の特徴
二次募集で空きが出やすいのは、一次選考で定員割れした園です。 以下のような特徴を持つ園が狙い目といえます。
新設園・新規開園園
令和7年4月に開園する新設園は、知名度が低いため一次で定員割れする可能性があります。 認可保育園であれば設備基準は同じなので、狙い目です。
- • 開園初年度は0歳・1歳のみ受け入れることが多い
- • 世田谷区のホームページで新規開設園を確認できる
駅から遠い園・アクセスの悪い園
駅から徒歩15分以上、バス利用が必要な園は、通勤の利便性から敬遠されがちです。
- • 自転車通勤や車送迎ができる家庭には逆にチャンス
- • 烏山地域など、区の端の方が比較的空きが出やすい傾向
小規模保育事業(定員19人以下)
0〜2歳児のみを預かる小規模保育は、3歳の壁(転園が必要)があるため、認可保育園より人気が低い傾向です。
- • 少人数でアットホームな保育が受けられるメリットも
- • 3歳児以降は連携施設や再度保活が必要になる点に注意
定員の多い大規模園
定員100人以上の大規模園は、数人の辞退があれば二次で空きが出る可能性があります。 特に0歳クラスの定員が多い園は狙い目です。
空き状況の確認方法
世田谷区では二次募集前に各園の空き状況を公開していません。一次の結果を見て推測するか、直接保育課に問い合わせる必要があります。 Nurseeの世田谷区保育園一覧で各園の特徴を確認できます。
希望順位の変更は有効か?戦略を解説
一次選考で不承諾だった場合、希望順位を変更すべきかどうかは状況によります。
希望順位変更のパターン
【変更したほうがいいケース】
- • 一次で人気園ばかりを希望していた → 不人気園 駅遠園を追加
- • 新設園の情報を得た → 新設園を上位に入れる
- • 0歳児クラスで月齢制限のある園を外して範囲を広げる
【変更しなくてもいいケース】
- • すでに幅広く希望を出している(人気園・不人気園のバランスが取れている)
- • 希望園の中に新設園や小規模保育が含まれている
- • 二次でダメなら認可外に切り替える予定がある
世田谷区の希望順位に関するFAQ
Q. 希望順位で不利になることはある?
A. 世田谷区は「希望順位による有利不利はない」と明言しています。 第1希望も第10希望も、点数が同じなら同じ扱いです。詳しくは世田谷区の保活FAQをご覧ください。
Q. 二次で希望園を減らしたほうがいい?
A. 減らす必要はありません。むしろ可能性を広げるため、新設園や駅遠園を追加するのがおすすめです。
Nurseeメモ
二次募集では「入れる園」を第1希望にするという戦略も有効です。新設園や不人気園をあえて上位に持ってくることで、確実に入園を狙えます。
二次でもダメだった場合の選択肢
二次募集でも不承諾になった場合、以下の選択肢を検討しましょう。 どの選択肢が正解ということはなく、家庭の状況に合わせて判断することが大切です。
1認可外保育施設(認証保育所)を利用
認証保育所やベビーシッターを利用しながら、次の年の4月入園を目指す方法です。
- •月96時間以上の利用で+6点の加点が得られる
- • 保育料は認可より高額(月5〜10万円程度)
- • 東京都の認証保育所は保育料補助がある(世田谷区も独自補助あり)
2育休延長(1歳6か月まで or 2歳まで)
保育園に入れなかったことを理由に育休を延長できます(保育園の不承諾通知が必要)。
- • 育児休業給付金が1歳6か月まで(さらに2歳まで延長可能)
- • 復職を遅らせるため、キャリアへの影響を考慮する
- • 次回の4月入園時に「育休明け+5点」の加点が受けられる
3幼稚園・プレ保育の検討(3歳以降)
3歳以降の入園を目指す場合、幼稚園や認定こども園のプレ保育という選択肢もあります。
- • 幼稚園の預かり保育を利用すれば共働きでも対応可能
- • 幼児教育・保育の無償化で月額2.57万円まで補助あり
4引っ越しを検討(保活しやすいエリアへ)
世田谷区内でも烏山地域は比較的入りやすい傾向があります。 また、区外への引っ越しも選択肢の一つです。 待機児童が少ない区への転居で入園の可能性が高まります。
家庭の状況に合わせた選択を
認可外は高額だが加点が得られる、育休延長は給付金があるが復職が遅れる、など、それぞれにメリット・デメリットがあります。家計・キャリア・子どもの成長のバランスを考えて、後悔しない選択をしましょう。
まとめ:今できることリスト
- 二次募集の締切を確認(郵送1/28、窓口2/2)
- 新設園・駅遠園・小規模保育をリストアップ
- 希望順位の見直し(不人気園を追加)
- 認可外保育施設の見学・申込を並行して進める
- 育休延長の手続きを会社に確認
一次選考で不承諾だった今、できることはまだあります。
二次募集の可能性を冷静に見極めつつ、次善の策も準備しておきましょう。